テーラー東洋[TT15265]デニム オキナワジャンパー Late 1960s Style Blue Denim Okinawa Jumper “FAR EAST CRUISE 69”

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39,600円(税込)

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テーラー東洋

■テーラー東洋 | Tailor TOYO
スーベニアジャケット スカジャンは戦後間もない頃に日本駐留の米兵個人が記念としてオリエンタルな柄や自分の所属していた部隊や基地などをテーラーショップにオーダーしたのが始まりとされている。その後、お土産(スーベニア)として商品化され各地の基地の売店(PX)で売られるようになる。当時は「スカジャン」ではなく品名を「スーベニアジャケット」と呼ばれていた。 そのスカジャンを当時ベースに納入していたのが、この「テーラー東洋」ブランドを製作している東洋エンタープライズ社の前進の会社である。スカジャン全盛期の1950年代には95%のシャアを誇っていた老舗中の老舗。


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1960年代から1970年代のベトナム戦争時に生まれたスーベニアジャケット
戦後の日本で誕生したスカジャン同様、1960年代から1970年代のベトナム戦争時に生まれたスーベニアジャケットが、通称「ベトジャン」と呼ばれています。コットンツイル、もしくはカモフラージュ柄のポンチョライナーの2種類の生地が主に使われ、マットな太めの色糸で絵柄が刺繍されています。今回はライトオンスのデニムジャケットがベース。

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米海軍「SEABEES」所属の兵士が、1969年に沖縄のコザでカスタムオーダーしたスーベニアジャケット
通称「オキナワジャンパー」と呼ばれ、部隊のスコードロンや駐留していた地名が刺繍されています。ボディは8オンスのデニムです。ヴィンテージをもとに褪色していないデッドストックの状態を再現しています。

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  Talor TOYO(テーラー東洋) からデニム オキナワジャンパー Late 1960s Style Blue Denim Okinawa Jumper “FAR EAST CRUISE 69”のご紹介です。米海軍「SEABEES」所属の兵士が、1969年に沖縄のコザでカスタムオーダーしたスーベニアジャケットがモデル。通称「オキナワジャンパー」と呼ばれ、部隊のスコードロンや駐留していた地名が刺繍されています。ボディは8オンスのデニムです。ヴィンテージをもとに褪色していないデッドストックの状態を再現しています。

ブランド Talor TOYO(テーラー東洋)
商品名 デニム オキナワジャンパー Late 1960s Style Blue Denim Okinawa Jumper “FAR EAST CRUISE 69”
商品番号 TT15265
カラー ネイビー(128)
サイズ S、M、L
素材 コットン100%、刺繍:ポリエステル100%
生産国 中国製
洗濯表記
洗濯表示について詳しくはこちら⇒
備考 素材の特性や仕上げの方法によって、各所の寸法には若干の個体差が生じます。また、お使いの端末の設定や環境によって、商品の色が実際の色と多少異なる場合もございます。予めご了承ください。

サイズ表/cm 肩幅(SW) 身幅(C) 着丈(L) 袖丈(S)
S 46 55 67 59
M 47.5 57 70.5 62
L 49 60.5 73 63
*(SW)Shoulder Width, (C)Chest, (L)Body Length Back, (S)Sleeve Length
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