サンサーフ SunSurf [SS37918-105] SPECIAL EDITION 2018年モデル 半袖アロハシャツ 葛飾北斎『忠臣蔵討入』オフホワイト(105)

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25,300円(税込)

SMLXL
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■SUNSURF/サンサーフ
 東洋エンタープライズ社のハワイアン・シャツブランドである。同社の他の製品のように、消えゆく人の手の温もりのある製品の復元がテーマになっている。また、同社には前身となる港商時代にハワイ向けにハワイアンシャツの生地を輸出していたというバックグラウンドがある。
サンサーフはその伝統をベースに'80年代に生まれた同社のオリジナルブランドであり、'80年代中期には早くもビンテージ・ハワイアンシャツの蘇生に着手している。この妥協を許さない製品化への取り組みがあるからこそ、世界のハワイアン・シャツコレクターからも大きな評価を受けている。

■オフホワイト(105)



柄合わせのされた胸ポケット ↓

■ボタンは、繊維質の密な竹の削り出しのバンブーボタン ↓

■色の重なりが美しいグラデーションが魅力の多色のオーバープリント ↓


■北斎の代表作、富嶽三十六景の一つ、山下白雨が描かれた北斎の織りネームラベルとSUNSURのダブルネーム ↓

■付属する、吉良邸のパンフレットと、仮名手本忠臣蔵 十一段のポストカード、オリジナルボックス↓
 SUNSURF(サンサーフ)のSPECIAL EDITION 2018年モデル 半袖アロハシャツ 葛飾北斎『忠臣蔵討入』のご紹介です。
「吉良邸討ち入りの際、吉良上野介を守って討死した小林平八郎は 自分の曽祖父である」と北斎は語り、忠臣蔵を好んで描いたとされています。本作本は、北斎が四十七歳のときに出版した仮名手本忠臣蔵シリーズのうちの一図です。吉良邸を俯瞰構図で描いており、薄墨であらわされた夜空と白抜きで表現した雪のもと、静寂に包まれた吉良邸の門を赤穂浪士たちが今しも打ち破ろうとする様子を描いています。忠臣蔵討入で知られる吉良邸は墨田区両国に位置し、現在は「吉良邸跡」として区が管理しています。義士祭をはじめ、元禄市や吉良祭などの催し物が行われ、年間5万人が訪れる名所となっています。吉良邸跡は北斎が養子に入った中島家のあった場所でもあり、忠臣蔵と北斎は縁が深いようです。このアロハシャツはすみだ北斎美術館監修のもと、「吉良邸跡保存会」の協力を得て作製されました。
 捺染は色の重なりが美しいグラデーションが魅力の多色のオーバープリントです。ボタンは、繊維質の密な竹の削り出しのバンブーボタンを使用しています。
 ブランド/
 商品名
SUNSURF(サンサーフ) /SPECIAL EDITION 2018年モデル 半袖アロハシャツ 葛飾北斎『忠臣蔵討入』
 商品番号 SS37918
 カラー オフホワイト(105)
 サイズ S、M、L、XL
 素材 レーヨン100%(レーヨン壁縮緬)
 生産国 日本製
 洗濯
アイロンはあて布を使用して下さい。
 備考 ウォッシュ済みの製品です。生地の特性上、1〜2cm程度の個体差が生じる場合があります。予めご了承くださいませ。
本製品は、水洗い及びタンブラー乾燥の使用は縮み、型崩れの原因となりますのでお避け下さい。
■サイズ表 肩幅/cm 身幅/cm 着丈/cm 袖丈/cm
S 46 53 64 22
M 49 55 69 23
L 51 58 72 24
XL 52 61 72 26

サイズ
SMLXL
25,300円(税込)
×SOLD OUT